僕の答えは、期待値プラスとなる行動と期待値マイナスとなる行動を見分け、プラスの行動を取り続けることです。当たり前のようですが、これができない打ち手が大半だからこそ、パチンコ屋が利益を得られる構造になっています。

この記事の要約

  • 期待値が分からない人には、まず「プラスになる行動」「マイナスになる行動」があることを根気強く教える
  • 出玉を得るまでどんな台にも投資し続ける打ち手は、期待値の観点では負ける可能性が非常に高い
  • 「1度当たるまで打つ」「金額上限を決めて打つ」「出玉でヤメ時を決める」という打ち手が多いからこそ、パチンコ屋は利益を得られている
  • 期待値を追う理由(なぜ勝ちたいのか、なぜお金が欲しいのか)を明確にすることが、面倒でも行動できる原動力になる

期待値が分からない人には何から教えるか

直接回答: 期待値プラスとなる行動と、マイナスとなる行動があることを根気強く教えます。

ホワイトボードの前でマーカーを持ち指し示すところ
ホワイトボードの前でマーカーを持ち指し示すところ

パチンコ、パチスロを始めたばかりの人、期待値が何なのか分からない人に理解してもらうのは簡単ではありません。もし自分が教えるとしたら、まずはこの2種類の行動があることを根気強く伝えます。期待値プラスになる行動を取り続ければお金が増え、マイナスとなる行動を取り続ければお金が減る。正しい行動を続ければプラスになる可能性が高く、間違った行動を取ればマイナスになる可能性が高い、というシンプルな話です。

なぜ「出玉を得るまで打つ」人は負けやすいのか

直接回答: 期待値を理解している人間から見たら、負ける可能性が非常に高い立ち回りだからです。

白い部屋でうつむき加減に話すところ(動画「期待値を追っても勝てない時は?」より)
白い部屋でうつむき加減に話すところ(動画「期待値を追っても勝てない時は?」より)

パチスロで勝てない人と話をする機会があったんですが、その方は出玉を得るまでどんな台でも投資すると言っていました。「1度当たるまで打つ」「金額上限を決めて打つ」「出玉でヤメ時を決める」——こういう考えの打ち手が多いからこそ、パチンコ屋は利益を得られているんだと思います。お金を入れ続けるパターンであれば、「出ない台にお金を入れ続けても長期的に見たら確実に負ける」と、僕は伝え続けるでしょうね。

なぜ期待値を追う理由を明確にすることが大事なのか

直接回答: プラスの行動、マイナスの行動を常に考え、プラスの行動を取り続けさせる原動力になるからです。

パチンコ、パチスロは世の中で非常に期待値を体感しやすい遊びです。なので、誰でも少し頑張れば結果を出せると思います。ただ、個人で稼ぐとなると限界があるので、収入を増やす為には誰かに勝ち方を教える事も重要になってきます。自分は、期待値を求める理由を明確にすることで、人は面倒な事でも行動する事ができるのだと思っています。どうして自分が勝ちたいのか、なぜお金が欲しいのか。パチンコ、パチスロで勝ちたいなら、ここは意識すべきポイントでしょうね。

記事内Q&A

Q. 期待値を理解していない人の共通点は何ですか?
A. 出玉を得るまでどんな台にも投資し続けてしまうことです。1度当たるまで打つ、金額上限で決める、出玉でヤメ時を決める、という打ち手が多いからこそパチンコ屋は利益を得られています。

Q. 期待値を追うために一番大事な考え方は何ですか?
A. なぜ自分が勝ちたいのか、なぜお金が欲しいのかを明確にすることです。理由がはっきりしていると、面倒なことでも行動できるようになります。

この記事の元記事:

夏目五郎 裏ブログ「正しい行動を選び続ける」(2016年3月27日)

経歴・実戦記録のまとめ: https://natsumegoro.com/articles/973/

メールマガジン: https://natsumegoro.com/ml/note/