夏目血風録

第1話

2013年6月10日(月) 掲載全32話中 1話目

今の自分がいるのも、たくさん出会いや別れがあったから…
いきなりですが、ここではパチスロを通じての出会いや戦いを過去から現在まで順に語らせてもらいます。

特に更新頻度は決めてないですが、ちょくちょく書ければ…そんなコーナーです(笑)。

さて、まずは夏目五郎がパチスロを始めたきっかけの話をしましょうか。

パチスロとの出会いは18歳の時。
ブログを見ている方は納得かもしれませんが、こんなひねくれた性格なので、当然、高校時代はスポーツをしていなければ、当然彼女なんて居るわけもなく。

バイクや車の免許を取ろうとしたり、周りの影響でクラブDJをしたりと…まぁ、特に人生に目的がなかったんですよね。

漠然と俳優になりたい願望があり、東京の俳優養成所に通ってた時期もあったけど、実力もないのでパッとせずに長続きしませんでした。

まさに当時の自分は、他人に対する僻みやナルシストの固まりだった気がします。
ってそれは変わらない?(笑)。

まーただのゴ○クズですな(笑)。

なので周りの友達がやっていることは必然と真似してたと思う。

クラブDJをしたのも周りが洋楽にハマってたからだし。

そんな中、友達の間で、ある聞きなれないフレーズが飛び交うように。

「2チェ…」

「剛掌波…」

正直何を話しているか全くわからなかった。

かと言って話しについていけないと遊んでても全く楽しくないので聞いてみると…

漫画「北斗の拳」をモチーフにしたパチスロがあるとのこと。

俺からすれば、パチスロなんてドラクエのカジノぐらいしかイメージがなく、全くどんなものなのか想像できなかったな(笑)。

当時は4.7号機時代。

北斗の拳、吉宗、押忍!番長がホールの大部分を占めていた。

数多くの機種の中でもケンシロウがラオウに負けるまでコインが出続けるという北斗の拳に周りの友達はハマっていた。

興味はあるものの、なかなか手を出せずにいると…

幼馴染みの1人のNがレクチャーしてくれるとの事!

これにより恐る恐るパチンコ屋に行く決心をした佐野青年、のちの夏目五郎である。

つづく…。

出典: パチマガスロマガ「決死のパチスロサバイバル日本縦断編5」内の不定期連載「夏目血風録」(2013年6月10日(月) 掲載)。 本文は当時の掲載どおりで、書き換えていません。