僕の答えは、1台ずつ回して判別するより、店が露骨に分かりやすく高設定を入れている「イベント状況」を狙う方が簡単、です。島やコーナー単位で見た方がサンプルが増えて、判断材料がはっきりします。
この記事の要約
- 最近の台は据え置きの演出が多く、1台ずつ回して設定判別するのが難しくなっている
- 島やコーナー単位で高設定を入れているイベントを狙うと、サンプルが増えて判別しやすい
- 「ビクトリーロード」のように通路側の列だけ横一列に高設定が固まるパターンがある
- 島全体で高設定が固まっている前提があれば、他の空いている台を見るだけで狙い台を絞れる
- 前日の据え置き状況や機械割の高さから、狙う対象外の島を消去法で外していける
なぜ1台ずつ回して判別するより島単位で狙う方がいいのか
直接回答: 最近の台は1台だけ見て設定差を判断するのが難しいものが増えているので、島やコーナー単位でサンプルを増やした方が判別しやすくなります。
高設定狙いというと、狙い台を絞って回し、プレミア演出や設定差のある部分をカウントして判別するイメージを持っている人が多いと思います。でも実は、その台数を1台に絞らなくても高設定狙いはできます。特に最近の台は据え置きの演出などで設定差が分かりにくいものが多く、1台だけ回して判別しようとすると難しいことが多いんです。
そこでおすすめしたいのが、店が露骨に分かりやすく高設定を入れている「イベント状況」を狙う方法です。1台ずつ良し悪しを判別するよりも、島やコーナー単位で見た方がわかりやすい。10台や6台がまとめて全台高設定になっているようなイベントであれば、サンプルが1台よりも多いぶん判断材料が増えて、自分の台の状況がはっきりしなくても粘ったり、安心して打ち切ったりしやすくなります。
「ビクトリーロード」とはどんなパターンか
直接回答: 通路の入口から2番目の台の列だけが横一列に高設定になっている、島全体とは別の入れ方のパターンです。
実際に行った店で見つけたのが、「ビクトリーロード」と呼ばれる並べ方でした。島を上から見たときに、通路の入口から2番目の台の列だけが横一列に高設定になっているパターンです。機種を問わず、島全体や前後の列全体を高設定にするやり方とは別のパターンとして紹介されていました。こうしたイベント情報は、設定を入れる側の人物のブログなどで発信されていることがあるので、近くの地域でやっていないかチェックする価値があります。
島全体で高設定が固まっている前提があると何が楽になるか
直接回答: 「わからない台には入っていないことが多い」という前提が使えるので、消去法で狙い台を絞れます。
このパターンの利点は、島の中で複数台がまとまって高設定らしい状況にあれば、それ以外の空いている台を消去法で除外できることです。通常は自分の台を回して子役を見て高設定っぽいと判断しますが、このパターンでは島全体で高設定が固まっているという前提があるため、他の空いている台を見るだけで狙い台を絞れます。
さらに、イベント前日にすでに据え置きで高いゲーム数が乗っている台があれば、その島は今回のイベント対象ではないと判断して消すこともできます。機械割の高い機種は投資額が大きいため、お店側も台数を絞って導入する傾向があり、その分「その島には高設定が入りにくい」という消去法的な推測もしやすくなります。
実際にどれくらい早く狙い所が絞れたか
直接回答: スクール生と一緒にほぼ初めての店に入ったケースでも、1〜2時の段階で狙うべきポイントがはっきりしました。
この条件下であれば一台は据え置きの好設定台を確保できました。1〜2時の段階でその店の狙うべきポイントがはっきりしたため、無駄打ちをせず、自信を持って打ち切ることができました。
僕がこの場面で考えていたのは、自分の台がはっきりしなくても、周りの材料で判断できる状況を作れば粘れる、ということです。1台だけを信じて粘るのはリスクが高いですが、島全体の情報が味方になっていれば、その分自信を持って行動できます。
記事内Q&A
Q. 島単位で高設定を狙う方法とはどんなものですか?
A. 店が分かりやすく複数台に高設定を入れているイベントを狙う方法です。1台だけを回して判別するより、サンプルが増える分だけ判断がしやすくなります。
Q. 「ビクトリーロード」とは何ですか?
A. 通路の入口から2番目の台の列だけが横一列に高設定になっているイベントパターンのことです。島全体を高設定にするパターンとは別の入れ方として紹介されていました。
Q. このやり方が向いているのはどんな人ですか?
A. 1台の判別に自信が持てない人や、狙う店の傾向がまだよく分からない人です。周りの台の状況を材料にできるので、無駄打ちを減らせます。