僕の答えは、誰彼構わず仲良くする必要はなく、「影響力があるか」「情報を持っているか」の2つに注目して選ぶべき、です。仲良くするのはある意味取引であって、お互いにメリットがなければ意味がありません。
この記事の要約
- 地方は高設定狙いができる店自体が限られているので、店を大事にする発想が都会より重要になる
- 軍団側がピンの専業さんと接する時は「影響力があるか」「情報を知っているか」の2つに注目するのがベスト
- 影響力のある人には番号を譲るなどメリットを渡すことで、長く店を使える関係を作れる
- 情報量のある人と仲良くなると、店の傾向の変化など貴重な情報が得られる
- 逆に、ピン専業が軍団側に情報をベラベラ教えると、ライバルが増えて自分の首を絞めることになる
地方の高設定狙いで大事なことは何か
直接回答: 地方は高設定を狙える店自体が限られているので、都会よりもその店を大事に扱う発想が重要になります。
都内のように高設定を狙える店がどんどん入れ替わるサイクルの早い場所と違って、地方は狙える店自体が少ない。だからこそ、そこにいる専業さんたちとの関係も、長期的に見て店を守る方向で考える必要があります。
軍団側はピンの専業さんとどう接するべきか
直接回答: 「影響力のある人かどうか」と「情報を知っているかどうか」の2つに注目して、仲良くする相手を選ぶのがベストです。
昔からその店で稼働していて、店員とも仲がいいような影響力の強いピン専業さんは、あまり敵対しない方がいいです。地方は仲間意識が強い分、そういう人に嫌われると店側の対応も厳しくなる可能性があります。長く店を使うという意味で、仲良くしておくメリットがあります。
具体的には、抽選で複数枚引けた時に全員が入らない場合、無理して全員で打つのではなく、影響力のあるピンの人に番号を譲る、というやり方が実際によくありました。番号をもらえることは相手にとってもメリットなので、良好な関係が続きやすくなります。さらに、同じ島で近くの台を打っていれば、高設定の台が開いた時に教えてもらえたり、譜動を見せてもらえたりもする。これが立ち回りの幅を広げてくれます。
もう一つのメリットが、情報量のある人と仲良くなることです。自分たちのグループがあまり店に行けていない時期でも、最近店の癖が変わったとか、平常営業でも設定が入っているといった情報を、情報通の専業さんが知っている可能性があります。そういう人と仲良くしておくと、美味しい話が入ってくることがあります。
ただし、誰彼構わず仲良くする必要はありません。軍団側からすれば、ピンの専業さんの数人に多少配慮したところで、番号や打てる台数は明らかに軍団側が有利です。そこまで痛手にはならないので、絞って付き合うくらいで十分です。
逆に、ピン専業が軍団と仲良くするのはどうか
直接回答: この逆パターンの方が難しいと僕は思います。ピンの人は人数の面で軍団に勝てないので、情報を教えると自分の取り分が減ってしまうリスクの方が大きいからです。
僕自身、1人で稼働していて、状況のいい店に詳しかったので、仲がいい軍団の人にその店の傾向を教えたことがあります。ただ、それを教えたことでグループ全員がその情報を把握し、狙う人数がまとめて増えてしまいました。1人で狙っていれば取れていたはずのものが、人数が増えたことで取れなくなったんです。
だからピンの人は、軍団に何でも話すのはやめた方がいいです。抽選が集まる店で、情報を教えることで抽選権を回してもらえるなど、明確なメリットが見えているなら仲良くする価値はあります。でも、確信的な情報をベラベラ話してしまうと、自分の首を絞めることになる。それぐらい慎重に考えた方がいい、というのが僕の結論です。
記事内Q&A
Q. ピン専業とグループ専業、そもそも仲良くすべきなのですか?
A. 誰にでも仲良くする必要はありません。「影響力があるか」「情報を持っているか」で相手を選び、お互いにメリットがある関係だけを作るのがいいと思います。
Q. ピンの専業さんに番号を譲ることにどんな意味がありますか?
A. 相手にメリットを渡すことで、長く店を使える関係を作れます。さらに近くの台を打っていれば、高設定の台が開いた時に教えてもらえるなど、立ち回りの幅も広がります。
Q. ピン専業が軍団側に情報を教えるとどうなりますか?
A. 人数が増えてライバルが増えるだけで、自分が取れるはずだったものが取れなくなるリスクがあります。明確なメリットが見えていない限り、教えるのはおすすめしません。