僕の答えは、期待値のある台があって、なおかつそれを狙うライバルがいない店です。この2つが揃った店を探すなら、「行きにくいホール」に注目するのが一番の近道になります。
この記事の要約
- 稼げるホールの条件は「期待値のある台がある」+「競合が少ない」の2つだけ
- 駅前など行きやすい店は多くの人が来られるので、条件が揺るがない
- 逆に最寄り駅がない・アクセスが悪い店は、行ける人が少ないから設定が甘くなる傾向がある
- 地方では「設定が入ってなさそうな雰囲気の店」が穴場になりやすい。地元民の固定観念がライバルを遠ざける
- 雑誌の取材情報を見る時は、住所そのものに注目すると行きにくい店が見つかる
稼げるホールの条件はたった2つ
稼げるホールってどういうホールだと思いますか。ライバルがいない、設定がめちゃくちゃ入ってる、ハマり台が落ちてる、色々な答えが浮かぶと思います。でも僕の考えでは、条件は結局2つに絞れます。期待値のある台があること。そしてそれを狙っているライバルがいないこと。
設定狙いなら設定6が入っている、ゲーム数狙いならハマり台が落ちている。それが1つ目の条件です。でも設定が入っていても、朝からいっぱい並んでやめない人が多い店なら勝ちにくい。ハイエナでもライバルが多かったり、前日のハマりゲーム数がすぐ分かる店だったりすると稼ぎにくいわけです。期待値のある台があって、それをさらに狙っているライバルがいない。この2つに特化して店を探せばいいだけなんですけど、「そんな店あるわけない」とほとんどの人が言います。
「行きにくいホール」がなぜ甘くなるのか
僕がここで注目するのは、行きにくいホールです。駅前の大きな駅の近くにあるホールは、誰でも行こうと思えば行けます。新宿、渋谷、札幌、天神、名古屋周辺、こういう場所はアクセスがいいから多くの人が来られる。
逆に、最寄りに駅がない、聞いたこともないような地域にある店。100人いたら95人ぐらいが「そこ行くの時間かかる」「バスに乗らないといけない」と思うようなホールは、僕の実感として稼ぎやすい店が多いです。理由は単純で、そのホールにたどり着ける人自体が少ないから。行くのが大変、アクセスが悪くてバスがないと行けない、乗り継ぎがめんどくさい駅しかない。そういう条件が、結果的にライバルを減らしてくれるんです。
これは高設定狙いでもゲーム数狙いでも同じ考え方が使えます。ただ高設定狙いは、そもそも店に設定が入っていることが前提になる。設定が入っている店の中で「行きにくい」「アクセスしにくい」となると、そこは一気に甘くなります。設定6でも開くし、朝から狙っている客のレベルも高くない。特にメディアに大きく取り上げられている店は例外で、行きにくくてもみんな知っているから来てしまいますが、そうでない情報を発信していない店は、基本的に行きにくいホールほど人が来ません。
地方で狙うなら「設定が入ってなさそうな店」
地方の場合は少し違う考え方が必要です。地方は車社会なので、店に行くこと自体はそこまで大変ではありません。その代わりに穴場になりやすいのは、「設定が入ってなさそうな雰囲気のホール」です。
なぜかというと、地方の人は特に固定観念が強くて、「設定が入ってる店」というイメージが定着している店にしか行かない傾向があるからです。逆に、人が行かないような店に期待値のある台があった場合、それを自分がほぼ独占できる。この「みんなが行かないと思い込んでいる店」を見つけられるかどうかが、地方で稼ぐ人と稼げない人の分かれ道になります。
雑誌の取材情報を見る時のコツ
来店イベントの記事などで所在地の住所を見る機会があると思います。渋谷や新宿のようにみんなが知っている地名なら、パッとイメージが湧いてしまう。でも「なんとか村」「なんとか郡」のような、聞いてもどこか分からない地名だと、頭の中にその店の情報が結びつかないので、人は行動に移さないんです。今は視聴率のように具体的な数字も出せないので、余計にそういった店には人が向かいません。実際に設定が入っていても、まず行こうと行動する人がいない。この構造こそが、僕がブルーオーシャンと呼んでいる状態です。
ライバルの多さで狙い方はどう変わるか
| 店のタイプ | ライバルの多さ | 取れる可能性 |
|---|---|---|
| 駅前・アクセス良好・メディアで有名 | 多い | 設定が入っていても取り合いが激しい |
| アクセスが悪い・聞いたことのない地名 | 少ない | 設定が入っていれば甘くなりやすい |
| 地方の「設定が入ってなさそうな」店 | 極端に少ない | 期待値のある台を独占できる可能性 |
ライバルが多い店で勝てないわけではありません。ただ同じ設定6が入っている店なら、みんなが座ったままやめない店より、みんなが早めにやめる店の方が、朝一で6を外してもあとから詰められる可能性が上がります。結局、ライバルが少ない店はどこかと考えた時に、アクセスが悪い、行きにくい地域、設定が入ってなさそうなイメージのある店、この方向で探した方が強い。ただし設定自体が入っていなければ意味がないので、それが前提条件になります。
よくある質問
Q. 行きにくい店を探すコツは?
A. 駅から遠い、乗り継ぎが面倒、聞いたこともない地名。この3つに当てはまる店を意識的に探すことです。人がイメージしにくい地名ほど、行動に移す人が減ります。
Q. 地方と都市部で探し方は同じですか?
A. 違います。都市部は「行きにくさ」そのものがライバルを減らします。地方は車社会でアクセスの差が出にくいので、「設定が入ってなさそうな雰囲気の店」を狙う方が有効です。
Q. ライバルが多い店では絶対勝てませんか?
A. 勝てます。ただ同じ設定6の店でも、みんなが粘らずやめる店の方が、朝一を外しても後から詰められる可能性が高くなります。