僕の答えは「抽選を引く回数を増やす」です。抽選は確率論なので、1店舗しか受けなければ番号の運に人生を預けることになる。開始時刻が少しずつずれた複数の店で抽選を受けて、番号が来なかった時のフォロー先まで用意しておけば、抽選負けという言葉自体が要らなくなります。
この記事の要約
- 「抽選負けした」と言っちゃダメ。抽選は毎回引くものだから、負けた時のフォローが用意できてない方が問題
- イベント日が重なる店が徒歩圏に密集した地域を選べば、1回の朝で複数店舗の抽選を受けられる
- 回り方にはコツがある。一番早く始まる店に早めに行って、引いたらすぐ次の店へ移動する
- 全台系の狙い目は「店の癖」で絞る。特定日に強い機種、曜日ごとに強い機種がある
- 情報は知り合いのネットワークから入る。自分の足だけで集めるものじゃない
抽選負けという言葉を捨てる
よく「抽選負けした」って言う人がいるんですけど、抽選で負けちゃダメなんですよ。正確に言うと、抽選は毎回引くものなんだから、悪い番号を引くことは前提に入れておくものなんです。「抽選で負けたから勝てませんでした」で終わっちゃう立ち回りは、番号が来なかった時のフォローができる店・プランを持っていないことが本当の敗因です。
結局、確率論というのは何回試行するかってことなんですよ。チャンスの数を増やす。これはスロットを打つ上で本当に大事な考え方です。1店舗で抽選を受けるより2店舗、2店舗より3店舗。試行回数を増やせば、いい番号を引く日は勝手に増えます。
地域選びで抽選の試行回数は増やせる
この日、僕はゴールデンウィーク中に神奈川で稼働しました。理由は、同じ日にイベントをやる店が徒歩圏内に複数固まっている地域だったからです。イベント日が重なっていて、店同士が近くて、しかも朝の抽選の開始時刻が店ごとに少しずつずれている。この条件が揃うと、1回の朝で複数店舗の抽選を引けるんですよ。
回り方にはコツがあります。
1. 一番早く抽選が始まる店に、早めに着いて並びの前方にいる
2. 抽選が始まったらすぐ引く
3. 引き終わったら、次に始まる店へすぐ移動して引く
逆に、一番早い店に開始ギリギリで行くとどうなるか。自分が引く前に、次の店の抽選が始まっちゃうんですよ。並ぶ時間の数分の差で、受けられる抽選の数が変わる。どの店から回るかの順番まで含めて、朝の動きを設計しておくことが大事です。
この日は複数店舗で抽選を受けた結果、1店舗でかなり良い番号を引けて、狙い通りの機種を取って高設定をツモれました。番号自体は運です。でも「良い番号を引ける機会の数」は、自分で増やせるんです。
狙い機種は店の癖で事前に決めておく
抽選を引けても、何を狙うか決まってなければ意味がないです。僕はこの日、「チャンスがあればまどかに行く」と事前にプランを決めていました。その店は特定日に全台系をやる癖があって、その中でも鉄板になっている機種が絞れていたからです。
もうひとつ面白いのが曜日の癖です。別の店では、集客の弱い曜日に、普段その店に来てる常連さんが打つ機種へ還元するような配分をしていました。曜日ごとに強い機種がある店って結構あるんですよ。集客が弱い日は打ち手も少ないから、気づけばライバルの少ない全台系を拾える。みんなが「今日はないだろう」と思ってる日ほど、穴場になるんです。
| 事前に把握しておくこと | 例 |
|---|---|
| 特定日の癖 | この店は特定日に全台系をやる |
| 鉄板機種 | 全台系の時に選ばれやすい機種はどれか |
| 曜日の癖 | 集客の弱い曜日にどの機種へ還元するか |
| 抽選の時刻 | 近隣店の抽選開始が何分ずれているか |
情報は知り合いの網から入ってくる
「なんでそんな情報を知ってるんですか」とよく聞かれるんですけど、答えは知り合いです。その店で打ってる人から連絡で教えてもらう。僕は東京と神奈川で長く稼働してきたので、地域ごとに知り合いがいて、店の状況が向こうから入ってくる状態になっています。自分でリサーチする量には限界があるんで、情報網を作って、入ってきた情報を自分で整理して使う。これも試行回数を増やす仕組みの一つですね。
よくある質問
Q. 抽選番号が悪かったらどうすればいいですか?
A. フォロー先に動くだけです。番号が悪い前提で、次に引ける店、後から狙える台を用意しておく。「抽選負けした」で終わる人は、負けた時のプランを最初から持っていないんですよ。
Q. 複数店舗の抽選ってどう回るんですか?
A. 一番早く始まる店に早めに行って前方に並び、引いたらすぐ次の店へ移動します。ギリギリに行くと、引く前に次の店の抽選が始まって1回分損します。並ぶ時間まで含めて設計してください。
Q. ライバルの少ない全台系なんて本当にあるんですか?
A. あります。集客の弱い曜日に常連向けの機種へ還元する店があって、みんなが「今日はない」と思ってる日ほど拾えます。僕はこの情報を知り合いの連絡で掴みました。情報網も立ち回りのうちです。