2014年12月、僕はハイエナメインで+69万3000円勝ちました。自己評価は85点。それなのに月末に感じていたのは「この立ち回りをずっと続けるのは結構しんどい」でした。
> 要約
> - 2014年12月の収支は+69万3000円。稼働29日・304時間・413台・15万2765G・時給2279円
> - 収支に貢献したのはハーデスの750Gハマリと、バジリスク絆の4スルー狙い
> - ハイエナで一番無駄なのは「何も打たずに歩いている時間」。空き台待ちより安い台でも打つ
> - 勝てるし労力もかからないのに、毎日が同じことの繰り返しで頭を使わないのがしんどかった
413台打って69万勝った12月
12月の収支は+69万3000円。ハイエナメインの立ち回りだったことを考えれば妥当なラインでした。稼働日数29日、稼働時間304時間、打った台数は413台。総投資342万6000円、総回収411万9000円で、時給は2279円です。昼前くらいからの稼働が多かったので、時給換算しても効率は良かったんじゃないかな。
打つ機会が多かったのはハーデス・サラリーマン番長・バジリスク絆・鉄拳3rd。中でも収支に貢献してくれたのはハーデスと絆です。
ハーデスは750Gハマリ程度の台があれば無心で打つようにしていました。ただ、このラインから打ち始めると、確定役が引けなかったり天井到達時のハーデスで大きく上乗せできなかったりすると、あまり勝てないんですよ(笑)。当然「長期的に見れば甘い」とは感じていました。かと言ってこれ以上ボーダーを上げると簡単には打てないので、その辺を覚悟してひたすら投資していましたね。
絆は手が空いていれば4スルーから打ちます。実際4スルーから打つ人はあまりいないですし、他に打てる台が多い時は後回し。他の台を探して30分徘徊するくらいなら打つ、という感じです。
一番無駄なのは歩いている時間
ハイエナをしていて思ったのが、「何も打たずに歩いている時間が一番無駄」ということです。
たしかにボーダーを上げればお宝台を拾えることもあるし、低期待値の台を打っている時に高期待値の台が空くこともあります。ただ、長期的に見たら大して変わらない気がするんですよね。当時は老若男女問わず天井を意識しているような時代でしたから、空き台待ちするぐらいなら安い期待値の台でも打ったほうが効率が良い。というか、台数を打って期待値を稼がなきゃ話にならないと思うんですよ。
ささみさんやシンデレラブレイド2みたいに、一般的な打ち手からあまり狙われていない機種を持っておくのも同じ発想です。ささみさんは天井到達で次回天国確定なのであまり負けない印象でしたし、シンブレ2は僕は450Gハマリで飛びついていました。設置も稼働も少ないのに、打てる機会は多かったですね。
勝てるのにしんどい、の正体
収支・稼働時間的には十分だったのに、この立ち回りをずっと続けるのは結構しんどいなと感じました。たしかに勝てるし、労力もさほどかかっていません。ただ、毎日が同じことの繰り返しで、頭を大して使わないんですよね。単にホールを終日徘徊して、期待値のある台を拾うだけですから。
ライターとして発信できる情報も少なくなると思いました。高設定狙いをしていた時は、色々と感じることや反省することも多かった。でもハイエナメインだとやることが一通り決まっているので、毎日同じ事の繰り返し。だからと言って、高設定狙いで厳しい思いをしたくもないし。難しいところです。
なんだかネガティブな感じになってしまいましたけど、当時の僕はパチスロで稼がなければ生活できない身です。しんどかろうが何だろうが、期待値のある行動を続けるしかない。ただ、「勝てる仕組みが完成すると、今度は退屈が敵になる」というのは、この12月に身をもって知りました。これはパチスロに限った話じゃないと思いますね。
この記事のQ&A
Q. ハイエナのボーダーは上げるべき? 下げるべき?
A. 僕は下げて台数を打つ派です。空き台待ちで歩く時間が一番無駄で、長期的にはボーダーを上げても大して変わらない。12月は413台打って+69万3000円でした。
Q. ハーデスの750Gハマリは甘いの?
A. 長期的には甘いと感じていました。ただ確定役や天井時の上乗せが絡まないと勝てない日も普通にあります。荒れる覚悟でひたすら投資する前提のボーダーです。
Q. 勝てているのに立ち回りを変えたくなるのはなぜ?
A. 頭を使わなくなるからです。ハイエナはやることが決まっていて、毎日同じことの繰り返し。発信できる情報も減る。それでも生活のために期待値を優先するのが専業の現実でした。
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