選択肢は2つだけです。気にせず通い続けて立ち向かうか、ホールごと変えるか。僕、夏目五郎はどちらを選んでもいいと考えていますが、判断基準は感情ではなく期待値です。
この記事の要約
- 稼いでいる人なら、恫喝・嫌がらせといった揉め事は一度は経験する
- 揉め事は高設定狙いよりハイエナで、都会より地方で起きやすい
- 選択肢は「立ち向かう」か「ホールを変える」の2つ。どちらも有効
- 立ち向かうために必要なのは、稼ぐ理由と目標を明確にすること
- 手を出されたら迷わず警察と被害届。見た目を整えるだけでも絡まれるリスクは減る
揉め事はどこで起きやすいのか
ハイエナ稼働の、地方のホールです。都会ではほぼ皆無で、僕は東京でずっとやってきて一度も経験がありません。
理由ははっきりしています。ハイエナは高設定狙いより狙いが明確なので、同じ台を取り合ってぶつかりやすい。そして都会は人が多く、1人のライバルを排除しても次から次に湧くのでキリがないのに対して、地方は人が少ないので、恫喝でライバルを1人減らすことに意味が生まれてしまうんですよ。だから地方で稼働するなら「そういうものだ」と思っておいてください。感覚としては、揉め事が起きるようなホールは全体のごく一部で、大半のホールでは何も起きません。
「立ち向かう」を選んだら何が手に入るのか
期待値です。嫌がらせをされるような地域は、通い続けられれば普通の地域より稼ぎやすい傾向があります。
睨まれても、通路でぶつかられても、「前をどけよ」と言われても、一切気にせず通い続ける。これが立ち向かうという選択です。メリットは収入が上がりやすいこと。ライバルが脅しで人を減らしてきた地域は、その分期待値が残っているんですよ。さらに、あなたが引かずに通い続けると、相手は取れるはずの期待値を取れなくなって、最終的にそのホールから消える可能性が出てくる。そうなればあなたが今まで以上のポジションを取れます。デメリットは、精神的に強くないと持たないことですね。あと、組織を持っている人は特に、トップのあなたが引くと下のメンバー全員が舐められるので、引かない方がいいです。
恫喝に屈しない精神力はどう作るのか
稼がなければいけない理由と目標を明確にすることです。根性ではなく、目的の強さが精神力を作ります。
極端な話、その台を打たないと人生が終わるという状況なら、体当たりされても「それどころじゃない」となりますよね。つまり、目標や夢が明確で大きいほど、嫌がらせは気にならなくなるんですよ。僕はこういう連中を、ゴールに向かう道の途中に出てくるモンスターだと捉えています。冒険をしていれば次のエリアに進む前にモンスターは出てくるもので、倒して進んだ先に自分のエンディングがある。実際、僕自身は絡まれても何も感じません。見ているゴールがはるか上にあるので、ホール内の小さな揉め事なんてどうでもいいんですよ。逆に言うと、恫喝で引いてしまう人は、スロットで稼ぐ理由がまだ明確じゃないんです。
実際に絡まれたら何をすればいいのか
無視が基本、手を出されたら警察です。恫喝には謝らず相手にせず、暴力があれば迷わず通報して被害届を出してください。
高圧的な相手に「すみません」と謝る必要はないです。理不尽なことを言っているのは向こうなので。それでも手を出してきたら、ためらわず警察を呼んでいいです。「呼んでみろ」と言われても呼んでいい。警察沙汰になれば相手は出禁になりますし、殴られたなら慰謝料の請求もできます。そこまでするのかと思うかもしれないですけど、パチスロはビジネスです。あと予防策として意外と効くのが見た目です。絡まれやすい人は、だらしない服装や姿勢で「弱そう」に見えているんですよ。身だしなみを整えて、賢そうな印象を作るだけで、「警察や弁護士を呼ばれそうだ」と相手が躊躇して、恫喝されるリスク自体が減ります。
ホールを変えるのは逃げなのか
逃げではありません。揉め事のない場所でストレスなく稼ぐという、期待値で見て十分合理的な選択です。
面倒な奴がいたら「やーめた」で地域ごと変えていい。都会は抽選制の店が多くて、そういうストレスは全然なくやれます。競争率は上がりますけどね。ここで自己嫌悪に陥る必要は全くなくて、冷静に考えてほしいんですよ。恫喝までしてホールにしがみつく人たちは、その店でしか稼ぐ手段がない人たちです。今はスロット以外にもいくらでも稼げる時代なのに、脅しでライバルを減らすことでしか生き残れない。むしろ「そこまでしないと稼げないのか」と気の毒に思って離れればいいんです。判断基準はシンプルで、その店に残って取れる期待値と、移動した先の期待値とストレスの少なさを天秤にかける。期待値が大きい店なら立ち向かう価値があるし、そうでもないなら変えればいい。それだけです。
よくある質問(Q&A)
Q. パチスロで恫喝されたらまずどうすればいいですか?
A. 無視してください。謝る必要も相手にする必要もないです。手を出されたら迷わず警察を呼んで被害届を出します。パチスロはビジネスなので、使える手段は全部使います。
Q. 揉め事に遭いやすい条件はありますか?
A. 地方×ハイエナです。狙いが明確でぶつかりやすく、人が少ないので恫喝でライバルを減らす意味が生まれてしまいます。都会ではほぼ皆無で、僕は東京で一度も経験がありません。
Q. 恫喝が怖くて通えなくなりそうです。
A. 稼ぐ理由と目標を明確にしてください。目的が大きい人ほど嫌がらせは気にならなくなります。引いてしまうのは性格の問題ではなく、理由がまだ弱いだけです。
Q. 見た目で本当に変わりますか?
A. 変わります。だらしない服装や姿勢は「弱そう」に見えて絡まれやすくなります。身だしなみを整えて賢そうな印象を作るだけで、相手が躊躇するようになります。
Q. ホールを変えたら負けた気がします。
A. 逃げではなく期待値の判断です。揉めてまで守る価値のある店かどうかで決めてください。恫喝でしか生き残れない相手と同じ土俵で消耗する必要はないです。
この記事のデータについて
この記事は動画内で夏目五郎本人が語った経験則と考え方のみで構成しています。期待値の金額などの数値は自動字幕上で確定できないため載せていません。