勝てます。ただし「現金をどれだけ使わないか」を徹底できる人だけです。僕、夏目五郎は、非等価地域で勝てない最大の原因は交換手数料だと考えていて、会員カードと貯玉でそれを消していました。
この記事の要約
- 非等価の地域では、現金で玉やコインを借りるたびに、その瞬間に手数料分を損している
- 解決策は貯玉再プレイ。店に預けたコインで打てば手数料がかからない
- 再プレイには1日の上限があるので、会員カードを複数枚使って上限を広げる
- 他人名義のカードは「連絡が取れて信頼できる、パチスロに詳しくない人」に作ってもらう
- リスクもあるがリターンも大きい。やるかどうかは自己判断
非等価のホールではなぜ勝てないと言われるのか
手数料です。非等価の店では現金で玉やコインを借りるたびに、その瞬間に交換手数料分を損しているんですよ。ここに気づいていない人が多すぎます。
等価交換の地域なら、現金を使っても手数料の損はありません。だけど非等価の地域では、僕たちが現金投資をするたびに、店に手数料を取られている状態なんですよね。ハイエナで1日立ち回ると現金投資はかなりの額になるので、この手数料だけで1日の期待値がごっそり削られる。それが1ヶ月積み重なると、収入の差はとんでもないことになります。「今の時代は非等価だから勝てない」と言われる大きな要因は、実はここにあると僕は見ています。台の期待値の話をする前に、お金の出し入れそのもので負けているんですよ。
貯玉再プレイはなぜ有効なのか
店に預けたコインで打てば、手数料が一切かからないからです。獲得したコインをすぐ換金せず、店に預けて再プレイに回すのが基本です。
イメージとしては、日本円をパチンコ専用の通貨みたいな状態で保っておく感じですね。非等価の地域では、コインはすぐ換金するより、コインのままの方が価値があるんですよ。だからすぐに現金化したい気持ちは分かるんですけど、ハイエナで大きな結果を出したいなら、ある程度は店に預けておいた方が絶対に利益は出ます。ただし注意点があって、貯玉再プレイができない店では貯玉しても意味がないです。そういう店では余り玉だけ預けて、あとは換金しちゃっていい。余り玉も毎回きちんと貯玉しておかないと、端数を細かい景品に変えさせられて損をします。
会員カードはなぜ複数枚必要なのか
1枚のカードには1日の再プレイ上限があるからです。自分名義のカードは1店舗につき1枚しか作れないので、協力者に作ってもらうことになります。
1枚の上限だけで1日中現金を使わずに立ち回れるかというと、無理なんですよね。それを解決するのが、家族・友達・打ち子さんといった協力者名義のカードです。カードは身分証があれば店で数分で、基本的に無料で作れます。枚数が増えるほど再プレイの上限が広がって、現金投資がほぼ要らなくなる。ここまでやっている人は本当にほとんどいないので、普通の人なら利益にならない台まで打てるようになるんですよ。
協力者は誰に頼めばいいのか
連絡がすぐ取れて、信頼できる人です。そしてむしろ、パチンコ・パチスロに詳しくない人の方がいいです。
理由は3つあります。
| 理由 | 何が起きるか |
|---|---|
| 再発行は名義本人しかできない | カードを紛失した時、本人と連絡が取れれば貯玉ごと復活できる |
| 連絡が取れないと貯玉が消える | 名義人が遠方・音信不通だと、預けた分を取り返せない |
| 名義人はいつでも再発行できる | 悪意のある人なら「なくした」と店に言うだけで、あなたの貯玉を奪える |
つまり、名義人はあなたのお金を簡単に奪える状態にあるんですよね。それぐらい会員カードというのは脆いです。だから信頼できる人、そしてカードの仕組みに詳しくない人に頼むのが正解なんですよ。
カードの管理と店対策はどうすればいいのか
名義・暗証番号・貯玉数・最終使用日を一覧で管理します。暗証番号は同じ名義人なら全店舗で統一させると混乱しません。
枚数が増えると、どのカードが誰の名義でいくら入っているか、本当に分からなくなってきます。店によっては使っていない貯玉に有効期限を設けるところもあるので、最終使用日のチェックは大事です。管理はチャットワークみたいな無料アプリで十分で、グループ共有できるので組織で動くなら特に便利ですね。あと店対策としては、カードの入れ替えを人前でやらない、名前の書き込みは薄くしておく、といった目立たない工夫をすること。もし店員さんに「再発行しますか」と聞かれて身分証を求められそうになったら、「今日は身分証がないのでレシートで大丈夫です」とかわして、後日名義人に再発行してもらえば問題ないです。
リスクを取ってでもやる価値はあるのか
判断はあなた次第です。僕はこのやり方を推奨はしません。ただ、リスクもあるがリターンはめちゃくちゃ大きい、というのが僕の見てきた事実です。
他人名義の会員カードを使うことは犯罪ではありませんが、店はハウスルールで禁じているので、指摘された場合はこちらが不利になります。最悪、出禁や出玉無効のリスクもある。ただ僕が見ている限り、そこまでいくことはほとんどないです。それよりも大事なのは、あなた自身が店から嫌われないことなんですよ。無愛想で不潔でマナーが悪い客は、揚げ足を取られやすくなる。ハイエナは店からお金を取る立場なので、身だしなみと振る舞いを整えておくだけで、カードを複数使っていても何も言われないことがほとんどになります。勝っている人ほど、こういう地味な部分で隙を作らないんですよね。
よくある質問(Q&A)
Q. 非等価のホールでハイエナは勝てますか?
A. 勝てます。ただし現金投資を減らす仕組みを作れる人だけです。非等価で勝てない最大の原因は台ではなく交換手数料だと僕は考えています。
Q. 貯玉はなぜ必要なんですか?
A. 預けたコインで打てば手数料がかからないからです。非等価の地域ではコインはすぐ換金するより、コインのまま持っている方が価値があります。
Q. 会員カードを作ってもらう相手の条件は?
A. 連絡がすぐ取れて信頼できる人、かつパチスロに詳しくない人です。名義人は再発行するだけであなたの貯玉を奪える立場なので、人選がすべてです。
Q. 他人名義のカードを店に指摘されたら?
A. 「今日は身分証がないのでレシートで大丈夫です」とかわします。その後、名義人本人に再発行してもらえば貯玉は守れます。
Q. リスクはないんですか?
A. あります。ハウスルール違反なので指摘されたら不利ですし、最悪は出禁もあり得ます。僕は推奨せず、リスクとリターンを理解した上での自己判断だと言っています。
この記事のデータについて
元動画は自動字幕の劣化が激しく、金額や枚数の具体的な数値が確定できないため、この記事には数値を載せていません。仕組みと考え方はすべて動画内で夏目五郎本人が語った内容のみで構成しています。