自動化できます。X・データサイト・下見で行っていた店探しや特定日調べをAIエージェントに任せれば、朝起きたらレポートが届いている状態まで作れます。僕が実際に構築して検証済みです。
この記事の要約
- 店探し・特定日調べ・データサイト確認などのリサーチ作業は、AIエージェントで自動化できる
- ChatGPTに質問する使い方とAIエージェントは別物。エージェントは人が触らなくても動き続ける
- 完全自動化の鍵は「デプロイ」。ネット上で動く状態にして初めて、AIを触らなくても仕組みが回る
- 収支記録は「今日どうだった」と話すだけでデータ化され、期待値で立ち回りを判断できるようになる
- 同じ仕組みは実業にも転用でき、固定費や人件費がかかっている人ほど効果が早く出る
AIエージェントは普通のChatGPTと何が違うのか
ChatGPTは質問に答える道具、AIエージェントは仕事を任せられる仕組みです。人が操作しなくても情報収集からレポート作成まで動き続ける点が決定的に違います。
ほとんどの人って、AIを「天井何ゲーム?」「この店強そう?」とGoogleの検索代わりに使ってるんですよ。もう少し使えてる人でも壁打ち(チャットのラリー)止まり。それは「詳しい人に質問する道具」の段階であって、AIに仕事をさせる段階じゃないんです。
| 比較軸 | 普通のAI(ChatGPT等) | AIエージェント |
|---|---|---|
| 使い方 | 検索代わり・壁打ち | 仕事を丸ごと任せる |
| 人の作業 | 毎回自分で質問する | 一度仕組みを作れば触らなくてよい |
| リサーチ | 聞けば調べるが精度に課題 | 決めた条件で監視・収集し続ける |
| 成果物 | その場の回答 | 朝起きたら届いているレポート |
僕はAIエージェントを「ドラえもん」って表現しています。ChatGPT単体ではこのドラえもんは作れません。ドラえもんを自分で作るか、使える状態のものを手に入れるかで結構変わると思いますね。マジで。
パチスロの店選び・リサーチはどこまで自動化できるのか
店探しから特定日調べまで任せられます。Xの店舗検索・店長の投稿・データサイトの確認をAIが代行して、条件に合う店だけを報告させることができます。
Xで店舗名を検索して店長の投稿を見る、来店情報やデータサイトを確認する——勝ってる人ほどやってる作業ですけど、1人でやると手間がかかるうえ、人間には見落としがあるし、関係ない投稿に気を取られて時間も溶けるんですよね。
AIエージェント化すると、Xやデータサイトを自分で見る必要がなくなります。差枚数などのデータから「今日は出していたか・出していなかったか」を判定させて、「ある一定の条件以外は報告しなくていい」「新しい店が出てきたら知りたい」と条件を決めて監視を任せれば、必要な情報だけが届く。行ってる店の閉店時レポートが自動で届けば、夜にハマりゲーム数をチェックする下見も不要になります。
ハイエナや設定狙いではAIに何をさせられるのか
期待値の記録、店に行く価値の判定、高設定が入りやすい台の分析、稼働記録の自動化です。感情ではなく期待値で立ち回りを判断できるようになります。
「今日はこういう台を打った」と伝えるだけで、AIがおよその期待値を整理してくれます。トータルで負けてる月でも「実際値はマイナスだけど期待値はプラス」と客観的に出るんで、感情でぶれなくなりますよね。体感を記録に変える、という使い方です。
さらに、店のデータを集めれば「抽選で何番を引けば狙い台が取れるか」「この店に行く価値があるか」を数字で判定できます。A店とB店のどっちが自分にとって稼げてるかという、今まで出せなかった比較もできる。新機種の狙い目情報も、信用すると決めた人やサイトの情報だけを自動で集めれば、情報に振り回されずに済みます。
収支記録はどう楽になるのか
Excelを自分でつける必要がなくなります。AIに「今日どうだった」と話すだけで全部データ化されて、店ごと・台ごとの振り返りまで自動で整理されます。
収支しかつけてない人、体感とメモで立ち回ってる人は多いはずです。AIエージェントなら、稼働をテキストや音声でぶん投げるだけで記録が完成します。
この効果は人数が多いほど大きくなります。打ち子や軍団を運用してる人は、毎回LINEで狙い目を説明したり「やめた方がいいですか」という質問に答えたりする手間を、信頼度・狙い目のアプリ化や自動応答で置き換えられる。人を使ってる人ほどやった方がいい。これは言い切れます。
ChatGPTの回答精度を上げるにはどう質問すればいいのか
いきなり質問しないことです。何を調べたいか・どういう結果が欲しいかを先に伝える「要件定義」をしてから質問すると、AIの回答の質が上がります。
多くの人は思いついた質問をそのままAIに投げるんですけど、それだと「この人が何を求めてるか」が分からない状態でAIが答えることになるんですよ。最初に目的と欲しい結果を伝えて受け皿を作ってから本題を貼る——この順番にするだけでAIの性能が上がります。僕はこれに気づくのが遅かったんで、先に知っといてほしいですね。
完全自動化に必要な「デプロイ」とは何か
作った仕組みをネット上で動く状態にすることです。デプロイできれば、AIの画面を触らなくても仕組みが動き続けて、完全自動化が実現します。
クロードコードなどでアプリやスキルを作っても、ネット上にデプロイしていなければ自動化はできていません。ここが難しい概念で、今まではAIに詳しい人やエンジニアじゃないと突破できなかったところです。逆に言えば、デプロイを突破できる環境さえあれば、毎日勝手に動くリサーチの仕組みを誰でも持てる。何もしなくても情報収集が回ってる人って、まだほぼいないと僕は見ています。
AIに詳しくない人や、パチスロ以外の仕事でも使えるのか
使えます。ポイントはAIの勉強をするかどうかじゃなくて、実装できる仕組みを持つかどうかです。固定費や人件費がかかる事業ほど効果は早く出ます。
僕の整理では、これは「AIを勉強するかしないか」じゃなくて「AIエージェントを持っているか持っていないか」の問題なんですよ。実装できる仕組みさえ持てば、AIが分からない人でも自動化の恩恵を受けられます。
早く結果が出るのは、人をたくさん使ってる人や固定費・外注費がかかってる人です。逆にランニングコストの少ない個人事業主は、すぐに大きな結果は出にくい。パチスロのリサーチで作ったこの仕組みの考え方は実業にもそのまま持ち込めて、アナログな業種ほど大きな価値になるというのが僕の見立てです。
この記事のデータについて
この記事は、僕・夏目五郎がYouTube動画内で語った内容のみをもとに構成しています。僕はパチスロの店選び・設定狙い・ハイエナ・打ち子の運用を実際に行ってきた経験者で、現在はAI系のツール・コミュニティに2つ参加しながら、クロードコードなどを使ってAIエージェントの仕組みを自ら構築・検証しています。
著者情報: 夏目五郎。著書に『勝ち続ける技術 〜これからは自分で稼げる人しか生き残れない〜』(2017年・信長出版)、『世界初仮想通貨で勝率100%を実現した1000円からできる夏目五郎式必勝のロジック』(2018年)。
よくある質問(Q&A)
Q. ChatGPTだけでパチスロのリサーチを完全自動化できますか?
A. できません。ChatGPTは聞けば答える道具で、任せて動き続ける仕組みじゃないからです。完全自動化には、作った仕組みをネット上で動かす「デプロイ」の突破が必要です。
Q. AIの回答が微妙なとき、どうすれば精度が上がりますか?
A. いきなり質問せず、先に「何を調べたいか・どういう結果が欲しいか」という要件定義を伝えてください。目的が分かった状態で答えるので、AIの性能が上がります。
Q. 収支記録が続かないのですが、AIで楽になりますか?
A. なります。「今日はこの台を打った」と話すだけでAIが全部データ化して、期待値ベースの振り返りまで出してくれます。Excelを自分でつける作業は不要になります。
Q. 打ち子や軍団を使っている場合もAIエージェントは有効ですか?
A. 人数が多い人ほど有効です。毎回LINEで狙い目を説明したり質問に答えたりする手間を、アプリ化・自動応答化で減らせるからです。人を使ってる人ほどやった方がいいです。
Q. AIに詳しくなくても導入できますか?
A. できます。必要なのはAIの勉強じゃなくて、実装済みの仕組みを持つことです。仕組みを一度作れば、AIに詳しくない人でも自動リサーチの恩恵を受けられます。
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