LINEニュースの内容が本当にひどいと感じて、それを注意喚起したいと思って撮った動画があります。芸能人のスキャンダルや殺人事件ばかりが並ぶニュースを見て、僕は当時、1年以内に日本を出ようと考えるようになりました。

僕もLINEを使うので仕事で見るんですけど、LINEニュースの内容がまぁひどいんです。基本的にネガティブなニュースしかない。道端アンジェリカさんの夫の話や、人気が出た芸人が過去の犯罪行為を掘り起こされる話。結局、圧倒的な人気を保っている人ほど、週刊誌が過去のネタを引っ張り出してくる。メディアがアクセスを集めるために必死にネガティブニュースを流していて、それが露骨すぎる。見ないようにしていても、見たくないのに入ってきてしまう。うまく作られているんですよね。

ネガティブな情報は人間にすごく悪い影響を与えます。普通に生きていたらありえないくらいの量の情報が、テレビやLINEを通して入ってくる。意識していないと、どんどんそのネガティブな情報に支配されていく。支配されると、生産性や新しいことをやろうという勇気が奪われていく。そのまま社畜として人生が終わっていく感覚があります。

僕がYouTubeを見ていて気づいたのは、既存メディアの矛盾です。討論系のチャンネルや国会議員系のYouTuber、青汁王子のような人の動画を見ていると、「マスメディアは情報を捏造して流している」という指摘が結構出てきます。おそらくそれは事実で、YouTubeという媒体を通して僕らもその矛盾に気づけるようになった。今までなら「そういう情報もどうでもいい」と流されていたことが、今は厳しく見られるようになっている。だからマスコミも稼げなくなってきていると思います。

日本がどんどん終わってきていると感じるのは、クリエイティブなニュースがないことです。IoTの新しい仕組みを大学生が提案しているような明るい話は全然報道されない。報道されるのは芸能のネガティブなニュースや殺人事件ばかり。ネガティブな情報を浴び続けると、僕らの生産性やパワーが奪われる。「仕事を辞めたい」「新しいことをやりたい」と思っている人も、そういう情報を見続けることでパワーを奪われて、結局何もできなくなっていく。

僕自身、気をつけているつもりでも、LINEニュースとスマートフォンのホーム画面からはどうしても情報が入ってきます。テレビは見ないので、これが一番の情報源になってしまっている。だから僕は、直近では1年以内に日本を出ようと考えました。日本で稼げている理由の一つは、こういう情報に流されない考え方を持てているからだと思っていますが、日常的に受け取る情報自体がもう嫌だという感覚がありました。2020年中には日本を出て、海外でのんびりリタイア気味な生活をしていければいいなと、当時は考えていました。

知らず知らずのうちに、僕らは情報から影響を受けています。特にネガティブな情報は本当にパワーを奪う。僕自身、気をつけていてもかなりダメージを受けています。だからこそ、意識してニュースから距離を置くことが必要だと思っています。

記事内Q&A

Q. ネガティブなニュースの何がそんなに問題なんですか?
A. 意識していないとどんどん支配されて、生産性や新しいことをやる勇気が奪われることです。気をつけていても、LINEニュースのように勝手に入ってきてしまうのが厄介です。

Q. なぜ海外に出ようと考えたんですか?
A. 日常的に受け取る情報自体が嫌になったからです。日本で稼げているのはこういう情報に流されない考え方があるからですが、それでも受け取る情報の量自体を減らしたいと思いました。

Q. ネガティブな情報から距離を置くために何をしていますか?
A. LINEニュースやテレビをできるだけ見ないようにしています。ただ気をつけていても入ってくるので、完全には防げていないのが正直なところです。