この日はアイムジャグラーの設定6を、パチスロライターっぽく雑談しながらぶん回してました。ブドウは約1/6.2。台は絶好調なんですけど、僕が話してた中身はほとんど、元ライターだから言える業界の裏側でした。
ライターの動画って実は無言が多い
ライターさんの動画って、収録中ずっと無言でいることが多いんですよね。僕自身も実際ライターをやってたから分かるんですけど、実戦で6時間とかずっと話し続けるのって普通は無理なんですよ。
僕のYouTubeは基本的に編集しないで1本撮りなので、なるべく間を作らないようにずっと喋ってます。だから「えっと」とか言っちゃってるのも入ってる。ああいうのも本当はカットできるんですけどね。
あと、ライターがジャグラーの実戦動画をあまり出さないのにも理由があります。ジャグラーは演出が「光った」くらいしかないんで、話が面白い人じゃないと動画がもたないんですよ。僕も当時マイジャグラーとか普通に打ってましたけど、動画としては出てないですね。
売り出される子と、消えていく子
僕はスロマガの旅が終わったあと、動画の仕事がバンバン来た時期がありました。でも同じ時期に入った子たちを見てると、最初の段階から扱いが明らかに違うんですよ。上の人に気に入られてすごい押されて、そのままズバーっと突き抜けていく子もいれば、もういなくなった子もいる。
その中で、一度切られる形で辞めたのに、別の媒体で復活して評価されてる子もいるんですよね。パチンコ店の店長がやってる動画で「あの子は打ち方が詳しい」と押されてました。僕もちょっと喋ったことあるんですけど、実際マイナーな台までかなり詳しかった。円満な形で辞めてない人が、それでも好きなことで評価されてるのを見られるのは、嬉しいですね。
こういう話を普通に言えるのは、ある意味YouTuberの強みです。かと言って暴露とか炎上をやる気はないですけどね。興味がないっていうのもあるし、そもそも僕は再生数で稼ごうとしてないんですよ。
炎上系がなくならない理由
炎上系・暴露系のYouTuberって、本当に人のことが嫌いで文句を言ってるわけじゃないと僕は思います。ああいう非難系の動画って、実際に再生数が上がるんですよ。「他人の不幸は蜜の味」ってやつで、例えば「夏目五郎逮捕」とか「夏目五郎スロプロにボコボコにされました」みたいなタイトルなら、やっぱり伸びる。だからあれはビジネスとしてやってるんだと思いますね。こんなこと言っても、みんな見ちゃうんですけどね、ああいう動画は。
じゃあなんで僕が再生数を狙わないかというと、YouTubeで広告収入で稼いでる人たちって、子供向けの動画が中心なんですよ。スロットは18歳以上がターゲットで、その時点で構造的に不利。だから僕は広告収入じゃなくて、YouTubeをきっかけに読者さんを増やして、その読者さんに自分のビジネスや商品を勧めるスタンスでやってます。このスタンス、世の中では珍しくないのに、パチスロ業界でやってる人は僕の知ってる限りほぼいないんですよ。
実際この頃、昔すごく有名だった起業家の人に向こうから話しかけられて、「今のポジションおいしいよね」って言われました。それ、実は僕も気づいてたんですよね。
おいしいポジションは、師匠がいない道でもある
ただ、今だから言えることがあって。誰もいないポジションって、逆に壁とか挫折が多かったんですよ。
何が問題だったかというと、師匠みたいな人がいないんです。スロットとネットビジネスを両方扱って大きく成功した人って、実際ほぼいない。モデリングする先がないから、僕は結構苦労しましたね。どんなビジネスも、師匠がいないとうまくいかないんですよ。
僕がスロマガでうまくいかなかった理由の1つも、そこでした。ぶっちゃけ、先輩から学べるものがなかった。そもそも稼いでないんですよ。誰の後も追えない場所で自分で道を作るしかなかったから、時間もかかったし遠回りもした。でも、だからこそ今、誰もいないポジションに立ててるんですよね。
ちなみにこの日のアイムジャグラーは朝からバシッと反応してくれましたけど、設定6が全部こうなるわけじゃないです。先日行った、イベントで6を入れてくる店では、ジャグラー系の立ち上がりは相当ひどかった。普通の店なら、ほとんどの人が回さないうちにやめてる挙動です。6でもそうなる時はあるってことですね。
記事内Q&A
Q. 設定6のジャグラーなら朝から当たるんじゃないの?
A. そうとは限りません。この日の台は朝から絶好調でブドウ約1/6.2でしたけど、別の設定6を入れてくる店では、ジャグラーの立ち上がりが相当ひどい日も見てます。設定6でも普通の人がやめたくなる挙動は出ますよ。
Q. パチスロ動画の広告収入だけで食べていけますか?
A. 僕は無理だと思いますね。広告収入で稼いでるYouTuberは子供向けコンテンツが中心で、スロットは18歳以上がターゲット。だから僕は広告じゃなくて、動画をきっかけに読者さんを増やす方に振ってます。
Q. 炎上系の動画って本気で怒ってるんですか?
A. 僕はビジネスだと思ってます。非難系の動画は実際に再生数が上がるんですよ。本当に嫌いで文句を言ってるわけじゃなくて、伸びるからやってる。そして、こんなこと言ってもみんな見ちゃうんですよね。
Q. 情報発信で一番大変だったことは?
A. 師匠がいなかったことです。スロットとネットビジネスの両方で成功した前例がほぼなくて、モデリングする先がなかった。どんなビジネスも師匠がいないとうまくいかない、というのは苦労して分かったことです。
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