設定1と分かっているアイムジャグラーを検証で回したら、ビッグが軽く連発して普通に出ました。でも単独レギュラーは最後まで引けないまま。設定1でも出る、だけど中身は嘘をつかない。ジャグラーの判別が難しい理由を、自分の手で確認した日の話です。

この記事の要約

  • 設定1のアイムジャグラーを回す検証企画の後編。設定は最初から分かっている状態で打った
  • 当たりがめちゃくちゃ軽い区間があって、設定1なのにビッグを連発した
  • ただしレギュラーは全部チェリー重複で、単独レギュラーは引けないまま
  • 「設定を知らずにこの台を打っていたら、僕でもやめられない」というのが率直な感想

設定1なのに、めちゃくちゃ当たる

この日は検証企画で、設定1と分かっているアイムジャグラーをひたすら回しました。結果、笑っちゃうくらい出るんですよ。当たりが軽い区間があって、ビッグばっかり連発する。グラフだけ見たら「これ高設定でしょ」って誰でも思う形です。

でも中身を見ると話が違う。レギュラーはそれなりに引けているように見えて、全部チェリー重複なんですよ。単独レギュラーは最後までゼロのまま。ブドウも良くない。設定差が大きい部分は、ちゃんと設定1の顔をしてるんです。

僕は設定1と知ってるから「ないな」と最初から分かって打ってますけど、これを知らずにホールで打ってたら、正直やめられないですよね。表面の出方と中身の乖離。これがジャグラーの怖さです。

人の台を見るときも「レギュラーの中身」まで見る

途中の台もそうでした。パッと見はレギュラーがよく当たっているように見える。でも全部チェリーレギュラーで、単独では引けていない。分母の差が小さい部分だけ見て「当たってる」と判断すると間違えるんですよ。

だから人の台をチェックするときも、回数だけじゃなくて中身まで見る。単独なのか重複なのか。ここまで見る癖があるかどうかで、同じデータ機を眺めていても得られる情報が全然違うんですよね。6でも1でも出る時は出る。出ない時は絶対ある。だから1台の結果じゃなくて、店の根拠で打つしかないんです。

打ちながら考えていた、師匠のこと

ジャグラーが当たらない待ち時間に、いろいろ考えてました。僕には師匠がいます。若い頃に出会った人なんですけど、出会った当時の師匠の戦闘力を、今の僕はまだ超えてないと思ってます。頭の回転が普通の人と桁違いに速くて、ほぼ期待値のある稼働しかしない。普通のスロッターより1手も2手も3手も先を動くんですよ。

なんでこの話をするかというと、専業って満足しちゃってる人が多いんですよね。比べる対象も、指摘してくれる人もいないから、実は大したことなくても満足できてしまう。僕の場合は定期的に自分より上手い人と稼働するから、自分ができてないことが毎回分かる。この存在がいるだけで人生は大きく変わると、僕は本気で思ってます。

あと正直に言うと、僕はホールで敵視されがちです。1回行っただけの店で顔を覚えられて、後からその店に来た人が「お前、夏目のとこのもんだろ」って恫喝されたなんて話も聞きました。でも僕からすると過大評価しすぎなんですよ。俺なんて大したことない。師匠が来たら、その人たちはもっとショックを受けると思いますね。

記事内Q&A

Q. 設定1でも本当に出るの?
A. 出ます。僕が検証で回した設定1のアイムジャグラーは、ビッグを連発して普通に出ました。ただし単独レギュラーは引けないまま。表面は出ても、設定差の大きい部分は設定1の数値のままなんです。

Q. じゃあジャグラーの判別って意味ないの?
A. 意味はありますが、台単体の判別だけでは無理です。単独レギュラーの中身まで見た上で、その店が高設定を使う根拠と組み合わせる。出玉だけ見て「6だ」と言うのが一番危ないです。

Q. チェリーレギュラーと単独レギュラーは何が違うの?
A. 設定差の出方が違います。パッと見の当たり回数が多くても、全部チェリー重複なら強い根拠になりません。人の台を見るときも回数じゃなく中身を見るのが大事です。

Q. 上手くなりたいなら何をすればいい?
A. 自分より上手い人と打つ機会を作ることです。専業は指摘してくれる人がいないと満足して止まります。僕も師匠と稼働するたびに、できてないことを突きつけられています。

元動画: https://www.youtube.com/watch?v=emlIIlhrw9k