当時稼働していた地域のホールは、リセットが多すぎました。店員がハマり台のゲーム数を逆算していたり、当日深いハマリ台を打たせないように電源を落とす店すらあった。でもそのハイエナ対策のツケを払うのは、僕らプロじゃなくて一般のお客さんなんですよ。

> 要約
> - お盆期間は全ツッパする打ち手が多く、宵越しも午前中で狙えなくなる厳しい環境。この週は+14万1500円
> - 8月は16日までに約60万のプラス。うち凱旋・バジリスク絆・CRミリオンゴッドライジングの3機種だけで50万
> - 稼働地域のホールはリセットが多すぎて宵越しが全く狙えない。電源を落としてハマリ台を打たせない店まであった
> - 露骨なリセット対策は少し知識があれば回避される。ツケを払うのは店の利益に貢献している一般の打ち手

お盆のホールは打てる台が消える

この週はお盆期間が被って、稼働に大きく影響しました。特に8月13〜16日は打てる台がなかなか見つけられず厳しかったです。稼働が良くて空き台が見つからないというのもありますが、それ以上に全ツッパしている打ち手が多かった印象でしたね。

宵越しも午前中で狙えなくなってしまうので、徘徊して当日のハマリ台を探す日々。それでも週の収支は+14万1500円でした。数多く打ったのは凱旋とバジリスク絆、そしてパチンコのCRミリオンゴッドライジングです。8月は16日までに約60万のプラスだったんですが、この3機種だけで50万を占めていました。稼げる武器が明確な時期は、そこに集中するだけです。

電源を落とす店まで現れた

ただ、この頃の稼働地域は「パチスロの状況が酷い」の一言でした。何が酷いって、リセットが多すぎるんです。つまり宵越しが全く狙えない。

営業中に店員がハマってそうな台のゲーム数を逆算していたり、当日深いハマリ台があると、打たせないように電源を落とす事すらありましたからね。露骨にリセットすることでハイエナ対策をしていたのかもしれません。

でも正直に言うと、そういった対策は少し知識があれば回避されてしまうんですよ。プロは対策の裏を読んで立ち回りを変えるだけです。実際、僕はこの環境でも月の前半で60万勝っていたわけですから。

ツケを払うのは一般のお客さん

一番引っかかったのはそこじゃありません。結局、リセットでツラくなった台を打つのは、店の利益に貢献している一般の打ち手なんですよ。

天井恩恵をリセットで消された台を、事情を知らないお客さんが打つ。ハイエナを閉め出すつもりの対策が、実際には常連の財布を削っている。こういった状況を見ていると、パチスロを楽しみたくても財布が持たない打ち手が多いのもわかる気がしました。

僕はハイエナで飯を食っている側なので、店から見れば敵でしょう。でも店とプロの追いかけっこの弾除けに一般客が使われている構図は、業界にとって良いことが一つもないと思っていました。

環境に文句を言っても収支は増えない

とはいえ、パチスロを取り巻く環境が厳しいのは今に始まった話ではありません。当時の僕の結論はシンプルで、「それでもやれることをやっていくしかない」です。

リセットが多い地域なら、宵越しを捨てて当日ハマリと相性のいい機種に軸を移す。お盆で台が拾えないなら、拾える3機種に集中する。環境の悪化を嘆く時間があったら、その環境で成立する立ち回りを探す。文句は収支にならないですからね。

この記事のQ&A

Q. 店がリセットや電源オフまでするのはなぜ?
A. ハイエナ対策です。天井狙いのプロに期待値の乗った台を取らせないためですが、少し知識があれば回避されるので、効果は限定的でした。

Q. リセットの多い地域でどう立ち回った?
A. 宵越しを捨てて当日ハマリ狙いに切り替え、凱旋・絆・ミリゴライジングの3機種に集中しました。8月前半だけで約60万のプラスです。

Q. お盆はプロにとって稼ぎ時じゃないの?
A. 稼働は上がりますが、全ツッパする打ち手が多くて空き台が出ないんです。この週は徘徊で当日ハマリ台を探し続けて+14万1500円でした。

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